海に続く道 -cafe Anchors -:今日の一曲
2014-08-06T21:08:44+09:00
senoo1969
拝啓 初夏の候、セノオタケシです。2017年6月以降よりFBをメインに日々の出来事を綴っております、よろしくお願いします。
Excite Blog
facebook archives vol.20
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2014-07-16T00:00:00+09:00
2014-08-06T21:08:44+09:00
2014-08-06T21:07:57+09:00
senoo1969
今日の一曲
『組曲 東海道五十三次』買いました。
FBでも友達の藤原道山君や岡村慎太郎君も参加している作品、全55曲!
箏・十七絃・三絃・尺八の四重奏で、大名行列や旅人が生き生きと描かれているそうです。
自宅に飾ってある広重さんの版画、相州江乃嶋辨才天開帳参詣群集之図をバックに写真撮りました。これからどっぷり音の旅絵巻を楽しみたいと思います。
いざ、行って参ります!]]>
氷の花
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2013-01-29T00:37:00+09:00
2013-01-29T00:39:35+09:00
2013-01-29T00:37:32+09:00
senoo1969
今日の一曲
『氷の花』という曲を書きました。
2月2日から全国ロードショーの宮﨑あおい、向井理初共演の映画「きいろいゾウ」の主題歌です。
西加奈子さんの絵本と原作を読んで、僕なりに感じた切なさや優しさを伝えられたらと思いました。
「永遠に」から十有余年、今のゴスペラーズにしか歌えないバラードを贈りたい。
そんな想いを込めながら仕上げた作品です。
いよいよ明日30日、シングルとしてリリースされます。
映画とともに、この歌が多くの人に愛されることを願って。
一期一会
一月 二十九日 妹尾 武
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愛ノ詩
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2009-04-16T20:59:00+09:00
2009-04-16T21:16:07+09:00
2009-04-16T20:59:54+09:00
senoo1969
今日の一曲
今日、久し振りに琴線に触れる歌に出逢ったので紹介します。
愛ノ詩 / absorb
レトロなジャケットにつられたのではないよ。(笑)
今日の昼、ふらっと近くのラーメン屋で中華丼とラーメンと餃子頼んで待っていたら
何気なく耳に入って来た歌がこれ。
前回、Planeの「花火」を初めて聴いたのもラーメン屋やったな
(これまた近所の大阪王将)。
サビの後半の ♪ああ愛しくて〜ああ愛しくて
というファルセットの部分がとても印象的で、
爽やかで曇りのない真っすぐなラブソング。
おお〜めっちゃエエ歌や!チャリ飛ばして家帰って早速、歌ネットの歌詞検索で調べた。
歌詞に億万長者というフレーズがあったのでキーワード検索したら一発で出て来た。
便利な時代になったもんや。
absorbという若い爽やかな兄チャン達のバンドでした。
びっくりしたのがこのジャケットの写真、これ確か長門裕之さんと南田洋子さんやん。
(すぐにそのお二方だと分かるオイラもどうかと思うが・・・^^)
何で?と思って調べたらグっと来るエピソードを発見、
以下の文章webマガジン e-daysより抜粋。
『"愛ノ詩"は、メンバーが、昨年11月に放送された長門裕之、南田洋子夫妻の出演するドキュメンタリー番組を見たことがきっかけで生まれたもの。番組は、認知症を患った南田洋子を長門裕之が懸命に支える日々を追った内容だった。その姿に感銘を受けたメンバーが、長門夫妻へ贈る永遠のラヴ・ソングとして詩を書き下ろしたそう。
そして、よりリアリティを持たせるために、長門夫妻が結婚するきっかけとなった映画「太陽の季節」の写真をジャケットに使用したいと、長門裕之へオファー。長門裕之は、「若いミュージシャンなんていうのは、縁遠いものだと思っていただけに、今回のことは、何か遠い太陽の陽射しが木漏れ日のように暖かく降り注いできたような思いがします。〈太陽の季節〉は僕と洋子にとって、まさに愛の基点となった作品です。それだけにabsorbが"愛ノ詩"という曲でジャケットに使ってくれたということに、本当に感激しています」と快諾。長門夫妻の初共演映画「太陽の季節」が、53年ぶりにCDジャケットで蘇ることとなった。』
これを知ってなおさらジーンとした。
我慢出来ずに、初めて着うたフルなるものをダウンロード。
近々シングルも買おうと思ってます。
いや〜これドラマの主題歌とかに決まったらドカーンと行くよ、きっと。
応援してるぜっ!会った事ないけど。(笑)
ホント、久し振りにエエ歌に出逢いました。是非聴いてみてください。
最近みんなの心に響いた歌はありますか?
以上、今日の一曲でした!
こちらはようやくライブやレコーディング、KOBUDOのジャケット撮影等々、
二週間ほど遮二無二突っ走って来ましたが、ようやく落ち着いてホっと一息な感じです。
六月リリース予定の新しいアルバムに向けて、
曲も順調に仕上がりつつあるので楽しみにしててや!
ではまた。
四月十六日 妹尾 武
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春よ来い
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2009-03-15T17:53:00+09:00
2009-03-16T04:15:53+09:00
2009-03-15T17:53:59+09:00
senoo1969
今日の一曲
嗚呼、もう三月も半ば・・・
すっかりご無沙汰してしまってごめんなさい!
みんな元気にしてましたか?
僕は元気です。
ありがたいことですが、
先月、今月と気がつけば曲作りに追われておりまして
日記もついつい遠ざかってしまってました。
ステレオタイプの人間ではございませんで、
〆切りとかがあるとどうしてもこっちが疎かになってしまって申し訳ない。
音符と追っかけっこの日々も気がつけば春も間近。
谷村新司さんとの想い出深いレコーディング、ゴスペラーズのアルバムへの参加、
そして先日のにっぽん丸での一夜限りのコンサート。
今年もみんなのお陰で音楽道を突っ走っております。
ちょくちょく会社にも手紙が届いたりして嬉しく読ませてもらってます。
いつもほんとうにありがとね。
実は!
今、とても大きな番組のプロジェクトに携わることができまして、
ここ数日ずっとレコーディングしてました。
曲書いて演奏して弦のスコアを書いて明後日いよいよ完成します。
近日、胸を張ってみんなに報告出来るまでもうしばらく籠ります。
楽しみにしていてください!
というわけで日曜の午後、僕自身もちょっと一息。
久し振りの「今日の一曲」は、
♪ Chocolate High -feat. Musiq Soulchild-
Album 『 Testimony: Vol. 2, Love & Politics』 / India.Arie より
もともと、Musiq Soulchildがデビュー当時から好きで、
今回 India.Arieのアルバムに参加していると聞いてiTunes Storeで即買いしました。
今日みたいな天気の良い午後に聴きたくなる軽快なナンバーです。
二人のオチャメなキャラが合わさってとても気持ちいいグルーブを醸し出してます。
Musiq Soulchildのアルバムも合わせてぜひ聴いてみてください。
Album 『 On My Radio 』 / Musiq Soulchild
それではまた。
三月 十五日 妹尾 武
↓DANDY大先輩、
谷村新司さんの新しいアルバム『マカリイ』に編曲と演奏で二曲参加しました。
写真左は「群青」を連弾した後輩の夏秋嘉也です。「昴」は愛・地球博での共演以来、
あの夜の感動を思い出しながら、泣きそうになりながら弾きました。
還暦を迎えられた記念の作品に参加出来たこと、誇りに思います。
↓そして昨日のレコーディング、もうすぐみんなのお茶の間に届きます。
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Come Fly With Me
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2008-05-19T20:24:00+09:00
2008-05-19T20:25:21+09:00
2008-05-19T20:24:32+09:00
senoo1969
今日の一曲
Album
『 Nothing But the Best (Deluxe Edition Remastered) 』 / Frank Sinatra より
今日は自宅で曲書きの手直しをしてます。
いよいよザーっと降ってきちゃった、雨、雨、雨。
息抜きに訪れたiTunes Storeでリマスタードされたシナトラさんのアルバムを発見。
ジャケットもスカっと爽やかだったので買っちゃいました。
鬱陶しい雨模様もこんな音楽があるだけで何だか傘さして散歩したくなっちゃうな。
管楽器や弦楽器の贅沢な演奏はいつ聴いても心地良いものです。
雨の日にみんなが聴きたくなる曲はどんな曲ですか?
それではまた。
五月 十九日 妹尾 武 ]]>
FEVEREIRO
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2008-02-29T21:50:00+09:00
2008-10-26T21:10:19+09:00
2008-02-29T21:43:54+09:00
senoo1969
今日の一曲
早いもので今日で二月も終わり。
僕は元気でやってます。
今年は例年より寒さが厳しかったような気がします。
寒い夜が続くとふと、遠い地球の裏側の真夏の国に想い馳せたりします。
またいつか行ってみたいなあ。
というわけで久し振りの今日の一曲。
Aquarela do Brasil
Caetano Veloso,
Gilberto Gil & João Gilberto
Album『 Brasil』(1981)
〜Corcovado Sky〜
2月、僕は長い空の旅に出た。
成田からロサンジェルス、サンパウロを経由してリオ・デ・ジャネイロ空港に降り立つ。
しばらく車に揺られて憧れのイパネマの街へ。
やっと着いた海沿いのホテルの屋上からレコードのジャケットと同じ景色が広がる。
「はるばる来たぜ、イパネマ」ジーンとした。
そして海を背にすると、そう遠くもない距離で山が見える。
「あれはひょっとして」
コルコバードの丘には、標高約710mの岩山のてっぺんに街を見守るように立つ大きなキリスト像がある。
ブラジルの独立100周年を記念して立てられたものだ。
夕暮れのホテルから眺めたそれは、紛れもなくコルコバードの丘だった。
夜になるとキリスト像がライトアップされてとても神秘的だ。
翌日の朝、僕は真っ赤な登山電車にゴトゴトと揺られてその山の頂上を目指した。
木漏れ日の森を抜けるにつれて、あちこちでブルメリアや椰子が僕を迎えてくれる。
少しひんやりとした山の空気。木々からしたたる朝露の匂い。
なんと風光明媚な景観であろう。
そして高度があがるにつれて、車窓越しにリオの絶景が飛び込んでくる。
一斉に乗客の歓声が上がる、僕も思わず「オーッ!!」と声を上げた。
二十分ほどの登山電車を降りてしばらく階段を上がると予想以上に大きなキリスト像と対面した。
「日本から来たピアノ弾きです、お会いできて光栄です」と心のなかでご挨拶。
そしてゆっくりと展望台へ歩いた。
見渡したその景色はとても言葉にできないものだった。
ただただ昔から想いを馳せた地に今自分が立っているんだ、そう思うと感激で胸がいっぱいになった。
コルコバードの丘を吹き抜ける風に、ジョビンの歌が聴こえた気がした。
〜JET SYREAM のHPに掲載されたコラムより〜
二月 二十九日 妹尾 武
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カレーライス
http://senoo1969.exblog.jp/5550925/
2007-05-08T09:52:00+09:00
2007-05-08T11:48:18+09:00
2007-05-08T09:52:20+09:00
senoo1969
今日の一曲
ゴールデン・ウィークの締めくくりに昭和の時代の「カレーライス」を作りました。
透明なグラスの水にスプーンを入れて、手を合わせていただきたくなるような
とても懐かしい味がしました。
人間の舌の記憶力はすごいものです。
当時も今も、「カレーライス」は家族の食卓に咲く一皿の華ですね。
ハウスさん、ひとときの時間旅行をありがとう!
↓Click
皆さんもぜひ一度、お試しあれ。
♪ BGM
That Old Feeling / Louis Armstrong & Oscar Peterson
Album 『 Louis Armstrong Meets Oscar Peterson』(1957) より
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夢が夢なら
http://senoo1969.exblog.jp/5212327/
2007-03-08T16:33:00+09:00
2007-03-09T19:23:48+09:00
2007-03-08T16:33:37+09:00
senoo1969
今日の一曲
Album 『 刹那』 / 小沢健二 (2003) より
もともと、1996年にシングルとしてリリースされた曲。
転調を繰り返しながら最後にもとの調に還るこの曲は、
日本の四季の移り変わりやさりげない日々の想いを綴った見事な一曲だと思います。
そんなさりげない毎日のなかでふと、嬉しい便りが届いたりします。
先日久し振りに、僕をヨットに乗せて下さった
湘南のヘミングウェイ様からメールをいただき、
そこには素敵な一言が添えられていました。
「まわり道は生きる糧。」
一昨日、僕がまだ詰襟の頃に初めてオーケストラと共演した
「Rhapsody in Blue」という曲を、23年振りに東京の紀尾井ホールで弾きました。
1984年、ロス五輪。
あの山下泰裕氏が柔道で金メダルをとった年。
開会式で84台のグランドピアノという
壮大な仕掛けで奏でられたガーシュインの名曲。
それをテレビで観ていた僕は興奮と感動冷めやらぬまま楽譜を買いに走り、
気がついたら来る日も来る日も遮二無二練習してた。
そしてこの曲をいつか絶対にオーケストラと演奏するんだと願っていたその年に、
武者震いするような夢は意外と早く叶った。
先生が演奏会のソリストとして、僕を推薦して下さったのだ。
やんちゃで怖いもの知らずの僕に、
チャンスをくれたその当時の先生には本当に感謝したい。
学校帰りにパンをかじりながら遠回りした坂道、
裏切り、仲直り、握手、約束、授業をふけて繰り出した街、
電話のむこう、つないだ手、天体観測、尾道旅行、部活、試合、汗、涙、寄せ書き、
挫折、喜び、友、卒業、別れ、未来。
きっとこんな日々は永遠に続くんだなんて口笛吹いてた僕。
1984年と2007年の自分が誇らしげに肩を並べて連弾した夜。
本当にいろんな人達に支えられてここまで来たなとしみじみ思った。
←その当時のセノーです。(笑)
「まわり道は生きる糧。」
素敵な言葉だと思わない?
思えば僕も遠回りしてきた。
大学は二年留年した。
僕が初めてCDを出した年に震災で親友が死んだ。
何もかも嫌になって路頭に彷徨った日々。
自分を見失うくらい闇のなかを歩いた。
きっと彼が生きていたらそんな僕を殴り飛ばして抱きしめてくれただろう。
昨日じゃなく、明日じゃなく、今を生きなければ。
失くしたものを無駄にしないように。
次第に僕は本当の強さを学んだ。
旅先で出逢った空、海。春の花や蝉の抜け殻。
肩を叩いて励ましてくれた人達。
気がつけば、ふとした途中下車で随分と結構な宝物に出くわした。
そんな回り道のなかで出逢えたものは、偶然ではなく必然のような気がする。
数えきれぬありがとうを、今日もあなたに。
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Somos Novios
http://senoo1969.exblog.jp/4535983/
2006-10-20T02:07:00+09:00
2006-10-20T02:07:00+09:00
2006-10-20T02:07:00+09:00
senoo1969
今日の一曲
たとえ日本語じゃなくても伝わってくる魂の声。
Bocelliさんとの競演、歌声の国際結婚といったとこでしょうかね。
感動しました。
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Summer Sketch
http://senoo1969.exblog.jp/4031889/
2006-07-28T21:57:00+09:00
2006-07-28T22:17:39+09:00
2006-07-28T21:57:22+09:00
senoo1969
今日の一曲
もともと"QUARTET: Russ Freeman / Chet Baker" (1957)
というアルバムに収録されていた曲です。
チェット・ベーカーはウエスト・コーストを代表するトランペット奏者でボーカリストとしても絶大な人気がありますが、この曲にはボーカルは入っていません。
ラス・フリーマンというとても味わい深いピアニストの音からゆっくりと始まって、途中からチェットの気怠いトランペットが色を添えていきます。
晩夏の西の空にゆっくり沈みゆく太陽を眺めながら聴いていたいような
とてもノスタルジックな曲です。
友人に聴かせたら新曲?と聞かれたほど、僕の世界観とリンクしていて、僕自身、この曲を初めて聴いたときゾクっとしました。(笑)
京都や鎌倉の風景を思い起こさせるような和の香りのするフレーズ、
何だか米国の人にも共通する郷愁とかワビサビみたいなものがあるんだなあと感じました。
一般的には中性的な甘いボーカルのイメージのあるチェット・ベーカーですが、この曲は少し異色作とも言えるかも知れませんね。
多分、ラス・フリーマンのアルバムと考えるのが妥当なのでしょう。
いつかカバーしてみたい曲のひとつです。
チェット・ベーカーをあまり聴かれたことのない人には、今回紹介した
ベスト盤の方をお薦めします。こちらのアルバムには彼のボーカル曲も収録されています。
ではでは、今日の一曲でした。
↑石垣港 6pm
それではまた。
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Summer Rain
http://senoo1969.exblog.jp/3980674/
2006-07-20T07:16:00+09:00
2006-07-20T07:33:35+09:00
2006-07-20T07:16:33+09:00
senoo1969
今日の一曲
Bad Boy所属の正統派R&B/ソウル・シンガー、カール・トーマスのデビュー作。
タイトル通り、今の時期にお薦めの一曲です。
このアルバムに収録されている「I Wish」はその年のマスターピース・バラードとして記憶に新しい人も多いことでしょう。
クールな音の波間を滑るように、ジェントルな歌声を届けてくれます。
↑国道134号線沿いのお気に入りの店から窓を伝う雨を眺める。
それではまた。
梅雨が明けるまでの暫くの間の、今日の一曲でした。
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Antonio's Song (Acoustic)
http://senoo1969.exblog.jp/3927522/
2006-07-11T19:35:00+09:00
2006-07-11T19:37:41+09:00
2006-07-11T19:35:24+09:00
senoo1969
今日の一曲
今年でメジャー・デビュー30年目を迎える彼の最新作、
「ランデヴー・イン・リオ」は、まさにこれからの季節にぴったりです。
彼の代表曲「アントニオの唄」の初となるセルフ・カバー・バージョンを始め、
ロビー・デュプリーとのデュエット曲(5)や、Toku氏に提供した(7)
など話題も満載です。
また、彼の日本好きは有名で、「Rainy Night In Tokyo」、「Christmas In Kyoto」
といったタイトルの曲もあったりします。
ぜひ、チェックしてみてください。
これは、去年訪れたリオのコルコバードの山頂から撮ったパノラマ写真。
朝霧の隙間の光がとても神秘的でした。
マイケル・フランクスの声って、雨や薄曇りの避暑地のような
独特のやわらかな雰囲気があるんだよね。
ではまたね、
レコーディングの合間のスタジオからお届けしました。
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