カテゴリ:港めぐり日誌( 32 )

港めぐりツアー 2008

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九月初武ログです。
そして港めぐり、今年もいよいよ出航です。
先ほど最初の港、門司公演を無事に終えました。
とりあえず御礼を伝えたくてホテルの部屋にて投稿します、どうもありがとう。
明日は長崎です、今年もそれぞれの港でみんなに会えるのを楽しみにしてますよ。
ではでは、取り急ぎ御挨拶まで。

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九月十三日
門司港にて

妹尾 武

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by senoo1969 | 2008-09-13 21:59 | 港めぐり日誌 | Comments(15)

港めぐりツアーSP2008

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於 横濱赤レンガ倉庫





メジャー・デビュー五周年を記念して、
日頃の感謝の気持ちを込めてお届けした港めぐりスペシャル、
午前中までの雨も午後にはすっかり止んで、
無事に終えることができました。

単独公演としては久し振り、いい汗かきました!
みんなの温かい声援がビシビシ伝わってきました。
一夜明けて、まだ余韻のなかにいます。


ほんとに、ほんとうに、どうもありがとう!

そして、

これからも共に歩いてゆきましょう。

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❖港めぐりツアーSP2008❖ 2008.5.25

~1st.Cruise~
01. サクラサク *小学館「日本の歳時記」CM曲
02. いつか来た道
03. 天気雨 
04. River of Dreams
05. 港めぐりSP Request 其の壱「Danny Boy」
06. 港めぐりSP Request 其の弐「Rhapsody in Blue」
07. 港めぐりSP 即興大会其の壱「宇宙船」
08. 港めぐりSP 即興大会其の弐「勇気」
09. 永遠に

~2nd.Cruise~
01. Everyday
02. Ribbon in the sky
03. 一枚のキップ
04. 渚橋
05. Love Takes Time
06. Greatest Love Of All
07. キセキノハナ

-Encole-
星霜


[Crew]
妹尾 武 (pf/vocal)、石成正人(Guitar)、中北裕子(Percussion)

-Special Guest-
Lyrico(Vocal)


[Photo]
K.Takahashi



五月 二十六日   妹尾 武

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by senoo1969 | 2008-05-26 15:35 | 港めぐり日誌 | Comments(21)

港めぐりツアー御礼

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門司港から始まった今年の港めぐり。
昨晩、最終地の神戸にて無事に終えることができました。

秋から冬への音の旅。

今年もご来場くださったみんなに感謝の気持ちで一杯です。
今夜は実家にて旅の余韻に浸ろうと思います。
本当にどうもありがとう、取り急ぎお礼まで。
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by senoo1969 | 2007-11-19 16:48 | 港めぐり日誌 | Comments(22)

『港めぐり番外編』 小沼ようすけ "Plays Acoustic Guitar"   @ Motion Blue YOKOHAMA 2007.4.19

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今年初のMotion Blue、
ギタリスト小沼ようすけ君のライブにゲスト出演してまいりました。
週明けから続いた雨に洗い流されたような澄んだ夜景の横濱、
新しい曲との出逢い、ドキドキしながらも彼との「音の対話」を楽しんできました。
前にも書きましたが、海を愛する彼の音色はとても暖かく、
時に穏やかに、時に激しく、
音の波に絶妙な変化をつけながら物語を奏でてくれます。
そんな彼とのひとときのクルーズを、今年も港街、横濱で満喫してきました。

今年の夏の「Seaside Lounge」は、そんな小沼君がゲストに来てくれます。
どんな物語が出来るのか、今からとても楽しみです。

今回ご来場くださった皆さんに僕からも礼を言わせて下さい、
ありがとうございました。


YOSUKE ONUMA "Plays Acoustic Guitar"
             小沼ようすけ(g)、仙道さおり(per)、妹尾 武(p)
1.Mystic Rites -1st.- Spain -2nd.- (g)
2.Wind~Cissy Strut~Wave (g)、(per)
3.Sleepless Dream (g)、(per)、(p)
4.材木座海岸 (p)
5.Silver & Orange (g)、(p)
6.渚橋 (g)、(per)、(p)
7.Off Shore (g)、(per)、(p)
8.Papofurado (g)、(per)、(p)

enc.
小沼君、新曲。
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↑今回の小沼君は、粋なマリンブルーのギターを使用してました。
これを見て思わず、「おっ、オヌマリンようすけ!」と命名してしまったワタクシであります。(笑)

それではまた。

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by senoo1969 | 2007-04-20 16:31 | 港めぐり日誌 | Comments(13)

『港めぐり番外編』 新春演奏会@焼津市文化センター 2007.1.16

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そして、今年のコンサート第二弾。
道山君と「ひかり」に揺られて静岡は焼津に行ってきましたよ。
今回は車窓からの富士山、これまた綺麗でした。
下田には何度も訪れていますが焼津は今回が初めて。

港街ということもあって、ソロ・コーナーでは久し振りに「港が見える丘」を弾きました。
もう一曲は「東京の屋根の下」、これまた美メロな昭和歌謡でございます。
確かこれは前回上野で弾いて以来かも。

差し入れに静岡ならではのハットリ製茶の上煎茶や手拭いなどいただきました。
次回は泊まりがけでゆっくり訪れてみたいです。
焼津のみなさん、ありがとう。

今回は引き続き、レコーディングの曲書きなどの準備もあって
恒例の走る居酒屋「ひかり」も臨時休業でトホホノホ。

でも新曲は続々仕上がっております。
もう、早く聴かせたいっ(笑)。
楽しみにしていてください。
詳細はいずれ、webで告知いたします!

ではまた。

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by senoo1969 | 2007-01-19 17:09 | 港めぐり日誌 | Comments(9)

『港めぐり番外編』 Baby Boo - Blue Note X'mas Tour -   @ Motion Blue YOKOHAMA 2006.12.6

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昨日は名古屋に引き続き、Baby Boo - Blue Note X'mas Tour -
すっかりクリスマスの装いに包まれた港街横濱へ行って参りました。
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Motion Blue は九月の小沼ようすけ君のライブ以来。
席によってはベイブリッジや客船の見渡せる場所があって素敵な会場です。

名古屋では、ソロ・コーナーで「材木座海岸」を演奏しましたが、
今回は「サンタクロウスの空」を弾きました。
ARIAというアニメのために書いたオリジナル曲です。
去年の東京クリスマスで弦カルテットと一緒に演奏して以来、
ピアノだけでステージで演奏するのは今回初めて。

思っていた以上に彼達とのステージは楽しく、
回を重ねるごとにいろんな表情が見えてきて、
あと大阪だけだと思うとちょっと寂しい気がします。
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今回の横濱、嬉しかったのは日本が世界に誇る客船、飛鳥Ⅱが碇泊していたこと。
近くで見ると本当に大きくて、まるで動くリゾートホテルといった感じです。
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こういった思いがけない出来事についつい良いカメラが欲しくなっちゃうんだよね〜。
日没から夜の撮影は携帯のカメラじゃアカン!
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てなわけで、師走の港めぐり番外編でした。

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♪ EEDDCーAーG−AACー

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                             (注)崎陽軒のCMソングではありません


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by senoo1969 | 2006-12-07 16:04 | 港めぐり日誌 | Comments(14)

港めぐりツアー @ 横濱〜神戸 2006.10.21〜22

初夏の新潟から始まり、門司、長崎、函館、横濱、そして神戸。

おかげさまで無事に千秋楽を迎えることができました。

感無量です。


それぞれの港、それぞれの出逢い、思い出、大切にします。

印象に残った曲やエピソードなどありましたら書き残していってください。

ほんとうにありがとうございました。



↓ 2006.10.21 @ 横濱山手ゲーテ座                                                          
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↓ 2006.10.22 @ 祝25周年 神戸ポートピアホテル
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↓飛び入りでゲスト・トークしてくださった神戸製鋼の林 敏之氏
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出逢いに感謝!                妹尾 武


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by senoo1969 | 2006-10-23 03:07 | 港めぐり日誌 | Comments(27)

『港めぐり番外編』 小沼ようすけ Motion Blue YOKOHAMA special 3days 2006.9.16

ご無沙汰してしまいました!
河口湖まで結構ハードな日々を過ごして参りましたが僕は元気でやってます。
足早に過ぎた九月を振り返りながら、順にレポートしていきたいと思います。
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まずは横浜での小沼ようすけ君のライブにゲストで参加させてもらいました。
場所はみなとみらいの赤煉瓦倉庫にある洒落た大人のライブハウス、
motion blue yokohama。

小沼君とは去年の冬にクリスマスのイベントで知り合ったのがきっかけで、
今年になって道山君のコンサートで何度か一緒になって意気投合してしまった。
僕より先に海のそばに引っ越したニクいやつ。
少年の面影と大人の色気が交差するギタリスト、とでも言っておこうか(笑)。

そんな彼が書いた『Dawn』という曲が好きで一度セッションしたらますます好きになった、
旋律が晩夏の日射しみたいにゆっくりと胸を焦がす。
昔、伊豆の砂浜で迎えた夜明けを思い出して切なくなった。
彼とは好きな音の進行が似ている。

そんな曲をまた一緒に、しかもこんな港町で演奏できるなんて。
嬉しかった。
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僕のオリジナルも一曲是非ということになって迷わず『渚橋』を選んだ。
この曲は、レコーディングで弾いていただいた天野清継さんを始め、
ライブではいろんな人達に弾いてもらっている。

それぞれの『渚橋』、どれも忘れがたい。
小沼君はまだ醒めきらぬ夏の夢を運んできてくれたような『渚橋』を奏でてくれた。
同じ海を見ながら頷くように、時折こちらを振り向いて音の波に合わせる彼の表情には誰にも真似の出来ない魅力がある。

そんな贅沢に輪をかけるように、もう一人のゲストは今井美樹さん。

二十歳の頃、
Pride、
Lady wants to know、
Feel like making love、
星に願いを、

語りかけるように、ひとつひとつの言葉をたいせつに歌う美樹さん。
振り返ると夢のようなひとときでした。
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小沼君、そして横浜の夜に感謝です。

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by senoo1969 | 2006-09-16 17:00 | 港めぐり日誌 | Comments(6)

港めぐりツアー @ 函館 2006.9.2.

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『港めぐりツアー2006』、函館に行って参りました。

「はるばる来たぜ、函館〜」と言っても今は空の旅でたったの一時間、
ありがたいようなあっけないような朝の羽田からのフライトです。

九月に突入してしまったし、北の大地はもう肌寒いのかなという心配も吹き飛ぶほどの残暑の港町に、思わず足取りも軽くなりました。

去年のツアーは、クレモナ・ホールという晴れていれば函館の夜景を一望できる
場所だったんだけど、悪天候で何も見えないというハプニングに負けまして
今年は心機一転、港近くの明治から設けられた赤煉瓦倉庫内にある金森ホールというこれまたレトロな会場でやることになりました。
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レトロといっても夜になると赤煉瓦が可愛らしくライト・アップされていて、若干某東京Dランド的な雰囲気が漂ってました。ギャル受け狙いか?(笑)
個人的に、昔観た高倉 健さん主演の「居酒屋兆治」のストイックな男の港の印象が鮮烈だったので、ちょっと肩すかし食らった気分。
まあ日本でも有数の観光地だからな、しょうがねーか。

そんな僕が去年から函館でお世話になっているお気に入りの店がここ
「海の時計」という店。
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漁火通りという、粋な名前の海沿いの国道がありまして、
ちょうど金森倉庫と陸を隔てた反対側の大森浜という海岸の眼の前に建つアットホームな店です。今年は函館に着いて直行で立ち寄り、メチャ美味いランチを頂きました。
夏のシーズンでも浜辺に海の家とか建たないらしいのでほぼプライベート・ビーチ状態。
というわけで今回の写真のメインはこの店からの「もうしばらく夏と呼ばせて」
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晴れた日には下北半島が一望,イカ漁シーズンには幻想的な漁火が眺められます。
何といっても海まで10秒ですから。
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翌日、昼過ぎのフライトで早々に東京に戻らなきゃいけなかったので、
ホテルでチェックアウトするやいなや、もう一度「海の時計」のテラスへ直行!
浜辺を行き交うカモメを眺めながら晩夏の日射しを焼きつけて、名残惜しい気持ちを連れて空港へ向かいました。
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今回の函館限定港めぐりハプニングは、本番前の午後、そのテラスで曲ができてしまい、その曲を本編最後に披露したことかな、いずれレコーディングしたいです。

今回お世話になった海の時計の遠藤さん、そして当日ゲスト出演させてもらったFMいるかのみなさん、そしてそしてコンサートに来て下さったみなさん、
北の港めぐりも良い思い出になりました。感謝です!
どうもありがとう。
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by senoo1969 | 2006-09-03 15:52 | 港めぐり日誌 | Comments(15)

港めぐりツアー @ 長崎 2006.8.27.

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『港めぐりツアー2006』、長崎に行って参りました。

門司港の翌日、博多駅から特急「かもめ」に乗って終点長崎駅へ。
この列車は長らく旧国鉄時代の車両を真っ赤に塗った「赤いかもめ」が活躍していましたが、
2000年春、日本と阿蘭陀の交流が始まって400年という記念すべき年にあわせて、
「白いかもめ」の新型車両にリニューアルしたそうです。
車体横にはかもめをイメージしたシンプルなエンブレムが刻まれています。
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会場は、旧香港上海銀行長崎支店記念館。
南山手にほど近いこの辺りは幕末から明治時代にかけて外国人の居留地だったところで、 現在も多くの洋館が点在する異国情緒豊かな界隈です。
去年初めてここでピアノを弾かせてもらった時、響きの良さと雰囲気にノックアウトされました。
そんな場所で今年もコンサートができて嬉しかったです。
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ちなみに僕が初めて長崎を訪れたのは1994年。
どうしても端島(軍艦島)を見たくて行ったのが最初です。

炭鉱で栄えて消えたいった小さな島の街。
少年の頃に観た公共広告機構のCMの映像が目に焼き付いていて、
それがこの島だと知っていつか行ってみたいとずっと思ってた。
振り返れば昔から島とか好きだなオレ(笑)

この小さな島に大正時代に建設された日本最初期の鉄筋コンクリート造の高層アパートを皮切りに、高層アパート群が次々に建設され、各棟をつなぐ複雑な廊下は通路としても使われ「雨でも傘を差さずに島内を歩ける」と言われたといいます。
実際に散策したけど本当に迷路みたいだった。(現在、島への上陸は禁止されているらしいです。)
僕はその当時、一枚の古い地図を片手に、この端島にいちばん近そうな野々串というところでバスを降りてふらっと港へ向かい、漁師さんに東京から来た学生ですと無理を言って安い手持ちの金で渡航してもらった。
懐かしい夏の冒険の旅であります。
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僕が1994年と鮮烈に記憶しているのは、たまたま端島を訪れたのが閉山20年の年だったから。閉山して行く先も知れず、悲しみに立ち止まりながらも必死で生き抜こうとした人たちのメッセージが20年越しに聞こえてくるような気がしたのを今でも覚えています。

不思議だったのは、今では廃墟になってしまったその島に在るはずのない生活のぬくもりや人情が残照のように感じられたこと。おそらくこの島には住んでいた人たちの想いや魂が住み続けているのだろうと思った。
出来るなら栄えていた当時の端島で出張コンサートをやりたかった。
実は僕が書いた「キセキノハナ」や「いま、会いにゆきます」はこの場所もルーツの欠片だったりします。
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そんな思い入れのある長崎での二回目の「港めぐりツアー」、
その本編ラストで弾いた「キセキノハナ」で花火が上がるというハプニングもありました。
さらにそのあと同じ空からざあざあと雨が降るという、まさに出逢いや別れの交差する思い出深い夜になりました。
みんな無事に帰ったかな?
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偶然、中学時代の先輩が単身赴任で近くに住んでいるからと観に来てくださって、そのあと朝方まで約二十年振りの再会に杯を交わしました。
一瞬、詰襟時代の自分に戻った気がしました。
そんな長崎は僕にとって奇蹟を呼ぶ街とでも言っておきましょうか。
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来てくれたみなさん、ありがとうございました。
次は函館です。
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by senoo1969 | 2006-09-01 19:14 | 港めぐり日誌 | Comments(13)


拝啓 陽春の候、     セノータケシでございます。


by 妹尾 武

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